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| 12/9 | 2月2日(土)の定例研究会の詳細をアップしました。 |
最新の定例研究会
血液がんを発症し、造血幹細胞移植を受けて「子どものためにもあと5年は生きたい…」と願う患者。
寛解導入療法では、呼吸状態が増悪。ネーザルハイフローでもち直し、一般病棟に戻ることができた。
しかしながら、鎮痛剤を投与しても胃と足の痛みが全く緩和せず、夜間も入眠できない…
スタッフの対応にも苛立ちを現わすようになり、コールが鳴りやまない。
| テーマ | 終末期がん患者の鎮静における倫理的葛藤の事例 |
| 開催日時 | 2019年2月2日(土）13:00－15:30 |
| 会場 | 東海大学伊勢原キャンパス3号館1階A-D教室 |
| 参加費 | 資料代として200円をご準備ください |
| アクセス | 小田急線『伊勢原駅』下車 徒歩20分またはバス10分(東海大学病院下車） |
| お問い合わせ | tokai.gankango@gmail.com |
東海大学大学院 健康科学研究科 看護学専攻のご案内
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